LINE@で無料相談DAY期間に届いた質問。からのお答え記事です。
今回は質問者さんを、Kさんとしてお話すすめますね。
質問
40代で脱サラしてWebデザインの勉強をしてフリーランスになりました
(子どもが小さいので在宅で仕事したくて)
自分のデザインに自信が持てません
中学の時美術2だったし 絵心皆無です自信がなさ過ぎて
仕事を受けるのも怖いです
今は細々とやっていて
やった♡と思うものができることもあるし
お客さんに喜ばれることもあります
が
元々シンプルなのが好きなので
凝ったデザインは思いつかないし作れないです
出来上がりがシンプルすぎると
手抜きって思われないかと心配になって
無駄に色々考えてしまいます
そうすると工数がかかって効率が悪いので
自分の仕事を増やすと
自分の首が締まるような気がしてますます怖いです
それでも
これから売上を増やしていきたいと考える
わたしにどうかアドバイスをお願いします
わたしの勝手な♩お返事
私自身のお悩みかなって思ってしまうくらい、内容が私でした。笑
過去の私です。
なのですごく気持ちがわかります。
❗️元々シンプルなのが好きなので・・・
❗️出来上がりがシンプルすぎると・・・
❗️仕事を増やすと自分の首が締まるような気がして・・・
全部、私も思っていました。
今は他の考え方をしているのであまり思いませんが、
たまにちょっとだけ出てくるような気もします。
思っていたからすごく分かるし、
伝えたいなってことがあります。
いろんな視点からあります。お伝えしますね。
❗️元々シンプルなのが好きなので・・・
の部分。
出来上がりがシンプルすぎると手抜きって思われないかと心配。
すごい分かります。思ったことがあります。
でも、思います。
手抜きだろうが(手抜きというか、すぐにデザインができようが)、
お客さんの要望にあった とか
かわいい とか
かっこいい とか
おしゃれ とか
そうゆうものに仕上がっていればいいですよね。
って。
手間暇かけたからといって、
良いものができた、というのはイコールじゃない。
すぐにできたからといって
良いものじゃない、というのはイコールじゃない。
デザインって、完成するまでの時間数はあまり関係ないと私は思っています。
だって、完成したものは、その目に見えるその納品物だけれども、
そこに至るまでに色々ありませんか?
ボツ案がいっぱいあったり、
どうゆうふうにお客さんの要望を形にしようかとアイデアを練る時間があったり、
デザインってそうゆう面がすごくありますよね。
出来上がったものがいくら「少し」だったり「シンプル」だったとしても
そこに至るまでの、それができるまでの工程が
すごい量だったりしませんか?
量じゃなくても、すごいエネルギーだしてたりしませんか?
アイデアってすごく貴重で、そのシンプルなデザインを思いつくのって
誰にでもできるものじゃないですよね。
そのアイデア、にも価値があります。
ロゴ制作とかってほんと、それだなって思います。最終的にお渡しするものは一つでも、そこに至るまでにいっぱいノートにアイデアやラフ案を書いて、「これじゃない。あれじゃない。」ってやってボツ案がいっぱい出て、「これだな」っていうのが出てきても、そこからバランスを整えて(このバランスって、めっちゃ力使いません?ここの余白はんー・・・とか)たった一つのマークに、一番大切な「想い」を詰め込む、これって
最終的にシンプルでもめちゃくちゃエネルギーパワー使っていますよね。
逆に、シンプルだからこそ、そのシンプルな中に想いを詰め込むのが難しいことだって
大いにあります。
完成デザインは、一本の線だったとします。
でも、その一本の線に、クライアントが伝えたい想いが盛り込まれているとしたら、って逆に
すごくないですか?
その太さーとか。その色ーとか。微妙な震え感ーとか。
「一本」で表現する方が、その方が、難しかったりしますよね。
(と書くと、そんな一本の線に想いをこめるようなすごいデザインは出来ていないですー
って思うかもしれないけれど、それは置いておいて。
一つの例えとして自分の中にいれておくと、いつか「あぁ★」って来る日があると思います。)
いくらシンプルでも、
それが作れないから、作れる人に頼む人がいます。
出来上がり品を見ると、もう形があるから、模写しようと思えば簡単なんです。
でも、それは、もう出来上がり品があって形があるからです。
真っ白なゼロから、何かを生み出すのってすごく大変です。
大変というか、それができる人とできない人がいます。
だから、できるKさんがこの仕事をしているんですよね。
Kさんは、ゼロを形にしてるんです。
それが出来ない人、苦手な人にとっては嬉しい存在ですよねー。
実際にお客さんがいらっしゃるし、喜んでくださっている方もいらっしゃるとのことだから。
絶対そう。
そして、完成するものがシンプルなものが好きな人もたくさんいますよね。
もちろん、「え。これだけ?」って思う人もいるかもしれません。
でも逆にごちゃごちゃしたのは好きじゃないっていう人もいますよね。
そうゆう人に向けて価値をお渡ししていけばいいだけだと思います。
業種は違えど、私のクライアントさんで同じようなお悩み(?)を持ってらっしゃる方がいました。
でも、私は「シンプルがすきだから」と、シンプルなデザインが好きな方に向けて、
シンプルなデザインのお店、として
ブログタイトルや広告の魅せ方を出しています。
分かりやすくていいですよね。
見ている側として。あ、ここに頼むとシンプルなのができるんだなって。
そうすれば、ごちゃごちゃ(凝った)したのが好きっていう方はこないと思いますし。
そうすれば、Kさんの気持ちも楽じゃないですか?
はじめに、謳っているから、気持ち楽じゃないですか?
無駄に色々考えること減りそうじゃないですか?
で、もう一歩。
凝ったデザインもできるように、もし、なりたいのであれば、
自分が好きだなって思う凝ったデザインを街中とかで見つけて
それを写メして
模写したりしてみる。
そうやって、自分のバリエーションを広げようとしてみる。
自分の枠を広げる行動をしてみる。
そんなことも現実的なひとつの行動だと思います。
そゆデザインもしてみたいと思うならです♩
「自分のデザインに自信が持てません」
すごい分かるんです。
「自信が持てるようになるにはどうしたらいいかな?」
と自分に聞いてあげてください。エスコートするかんじで。
「凝ったデザインにも対応できるようになりたい」と思うなら、
今できることを積み重ねるしかないですよね。
「凝ったデザインは別にやらなくても今はいいや。でもシンプルなデザインの中でも、もっともっとセンスを磨いて、もっともっと洗練されたものが作れるようになりたい。」
なら、それも今できることがありますよね。(さっき書いたみたいに、自分がいいなと思うシンプルなデザインを見つけて、模写してみるとか)
そうやって、地道かもしれないけれど、積み重ねてあげることで、
「自信がない」という不安から、「行動している自分」という安心感の方に
少しづつでも移行・移動できるはずです。
ちゃんと、自分のために動いている「自分」がいると、安心できるんです。
あー。思い出しましたー。
私、音楽バンドでドラムやってるんですが、この間、バンドの新しい練習曲として、Maroon5の「シュガー」っていう曲をやり始めたんですね。
あれって、めっちゃ単純なんです。
曲の構成が。
繰り返しなんです。ずっと。
でも、かっこいいんですよね。
洋楽(特に昔の?)ってそうゆうパターンが多いみたいです。
シンプルなんです、でもめっちゃかっこいいんです。
そんな感じです。笑
シンプルなのにかっこよさを出すって、逆に難しいんです。
簡単な作りがゆえに、単調にならないように、ノリをだしたり、グルーブを感じさせたり、をしっかり出来てないと、かっこよくならないんです。
それって、デザインのこの話にも通じないですか?
シンプルだけれど、センスを感じさせるデザイン。
そこに取り組んでみたらどうでしょうか?
自分が好きな、シンプル。
それを「手抜き」だなんて思わせない、センスを磨く。
そして、そんなシンプルが好きな人に向けて価値をお渡しできるように、自分や自分のサービスの魅せ(見せ)方も考える。
そして、もうひとつ。
デザインって特殊というか。
アートとデザインも違いますが。
販促物のデザインって価値をみる視点が複数あると思っています。
1)視覚的に見て、かわいい・かっこいい・おしゃれ・センスがいい、そんなデザイン。それが出来たら成功。
という視点。
と、もう一個思いつきますか?
考えてみてくださーい。
・
・
・
考えましたか?
いいですか?
↓↓↓
販促物って、あるものを売るためとか集客するためのものですよね。
そのためのデザインですよね。
KさんがやられいているWebデザインもきっとそうなのだと思います。
となると、
2)そのデザインによって、お客さんが増えたのか、今まで気にとめていなかった人がそのデザインをみたことによって興味を持ってくれるようになったのか、そんな成果のところが究極一番大事ですよね。
だって、だいたいが集客のためにチラシもHPも作るんですもんね。
それができたら成功、という視点。
と思うと、デザインがシンプルだろうが、例えばちょっと粗があろうが、
もっともっと見た目がすごいデザインができる人がいてそれと比べて劣っていようが、
集客ができたら
成功、そうとも思えませんか?
(そりゃどっちも叶ってたらいいですが)
私、言われたことがあります。
「今までいろんな業者さんにチラシ作ってもらったりしたし、他の方のもみてきたけれど、なんだか売り込み色が強いなって思っていて。すごく綺麗にまとまっていてデザインもいいんだけれど、売り込んでます!集客のものです!っていうのがあまり好きじゃなくて。
でも、ゆきちゃんのは違う。売り込み感がない。
その方自身を表現してたり、親しみやすさがあったり、だからゆきちゃんにお願いしたい」
って。
それは、一人じゃなくて、結構いろんな人に言われてここまできました。
そうして思ったんですね。
あ、私、かっこいいデザインをしなくちゃって、すんごいスキルをいっぱい盛り込んだハイセンスなデザインをできなくちゃだめだって思ってたけれど、そこじゃない人もいるんだなって。
私のこうゆう部分を喜んでくれていて、求めてくれているのかって、
デザインセンスって
いろんな形があるなって。
そんな経験から、
凝ったデザインができる人が絶対いいとか、すごいテクニックやスキルを盛り込んでないとだめなんじゃないかとか、そゆう視点で見てる自分って逆にだめだなって思ったんです。
だって、それって、表面上の繕いみたいな感じだなって。
お客さんは、すごいテクニックやスキルを最優先に求めてるわけじゃないのに、
私はそこを見せようとしてるんだなって。
なんだか、「私はできるんです」って見せつけるためみたいな。
目的は、「集客」だったり、私の場合は「売り込み感がないデザイン」という求められているものがあるのに、そこをすっとばして
自分がどう見られるかで「凝ったデザインを」とか「スキルやテクニックを盛り込んだものを」とかって
思っていたのだから。
これは、私の例です。
もちろん、凝ったデザインが、スキルやテクニックが、ダメだと言ってるわけでもないですー
どっちもあったらそれもめっちゃ素敵ですよねー
でも、優先するのはどれかっていうのもあるし、マストはどれかっていう視点。
を持つと、無駄に色々考えることが減ると思いました。
そして、具体的にとる行動が見えてくると思いました。
それはさっき書いたとおりです。
(自分の見せ方と、伸ばしたいと思う部分への取り組み)
あとは、「Webデザイン」っていう仕事の中には「デザイン」じゃない仕事もたくさんありますよね。
Kさんがどこまでの範囲をされているのかはここからは分かりませんが、
ヒアリングー
とかコーディングーとか。
もしやってるとしたら、デザインだけに価値をみてKさんに頼んでるわけじゃないパターンもありますよね。
ここはちょっとKさんパターンを分からないので、さらっと書きますが、私の場合はそんな部分もあります。
ヒアリングがすごく重要なキーとなっている印象です。
あとは、在り方、人柄で、人はお願いしたい人を決めている、そんな印象もすごく感じます。
個人事業主になって。
スキルがすごい人はいくらでもいる、けれど、
接触回数が多い人(それでも信頼できないと嫌だけれど)とか、この人の在り方好きだなって思う人とか、この人は信頼できるとか、
そうゆう人に頼みたいって思う人がたくさんいてくれます。
だから、今来てくれているお客さんがいらっしゃるなら、自分は何をどの部分を求められていて、喜んでもらえているのか、もっと知ってみるのもすごくいいです。
ご感想アンケートもらったり、直接対話で聞いてみたり。もしまだしていなかったら、積極的にたくさんしてみてください。
何を求められているのか、調査を。
私はそれをして、先に書いたように「売り込み感のないデザイン」が喜ばれているんだって、自信になったり、安心感になったりしました。
そして、在り方や人柄でも選んでもらえているんだと感じて、そこでも自信を持てるようになりました。
あとは!Kさんがやりたいか、そこまで考えているかにもよりますが。
売り上げを増やしたいと書いてあるので。
Webデザインの仕事を今やってらっしゃる、けれど、それがどう展開していくか、この先の未来でどう変化をしていくか。
先に書いたように、お客さんが求めていることを調査していくと、
Webデザインから何か他の仕事に繫がっていく可能性もあります。
私は、Webデザインから、今はデザインの枠を飛び越えた感覚があります。
求められているものをやっていったら、たどり着いた感じです。
コンサル・こうゆうマインド系のお悩みの回答・プロデュース、など。
私は「自分自身の枠を広げていきたい、自分自身を開花させていきたい」と思っているので、
いろんなことに挑戦できることがすごく嬉しくて楽しいです。
そうやって、売り上げも増やしてきました。
そんな私からのアドバイスです(・ε・●)
ご質問ありがとうございました♪
ではでは。
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