これで安心★ ワードプレスのパーマリンク設定おすすめ(後悔しないURLスラッグの付け方)【2020年版】

目次

パーマリンク設定とは

「パーマリンク設定」では、URL(の構造をどうするのか)を決めることができます。

▼ 設定場所

右側メニュー > 設定 > パーマリンク設定

増田ゆきのアイコン画像増田ゆき

【ここでめちゃくちゃ大事なお話!】

このパーマリンク設定は、最初(記事を書く前に)にしっかり意図して決めましょう。そして、そのあとは安易に変更しないようにしましょう。その理由をお話しますね。

なにもせずデフォルトのままだとURLがちょっと残念

ここでの設定で、これから投稿する記事のURL(の構造)が決まります。

これ、何も変更しないと記事を書いた時に

例)https://poppyou.com/p=123

というURLにされてしまいます。緑色の部分記事を示す文字列なのですが、これなんの意味もない連番を振られます。

★のアイコン画像

それって何がだめなの?

っという感じかもしれませんが、デメリットをお伝えしますね。

  1. URLを見ただけだとどんな内容のページなのか分からない
  2. これはユーザー視点でも、SEO視点でもあまり良くありません
  3. 理解している人が見た時に「あ、何も分からず基本設定のままなんだな」というちょっと残念な印象も持たれてしまう可能性も高しです。

Googleは下記のように言っています。

論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。たとえば、航空機(aviation)に関する情報を探している場合、http://en.wikipedia.org/wiki/Aviation のような URL であれば、見ただけで必要な情報であるかどうかを判断できます。http://www.example.com/index.php?id_sezione=360&sid=3a5ebc944f41daa6f849f730f1 のような URL 自体は、ユーザーの関心を引くことはほとんどありません

引用元:Google search console

どうゆうことかというと

やほー! 僕Google 🙂

あのね、URLはね、連番などのIDではなく意味のある単語で作ってね。

だってさ、IDのようなURLだと見ている人はきっと興味を持たないよ。

だからね、見ただけで「あ、これ私が知りたい情報が書かれてる記事かも!」と判断できるURLを僕はオススメするよん 🙂

……と言ってるのです。

★のアイコン画像

なるほど。じゃぁどんな設定にすればいいの??

たった一つの正解はないのですが、ご提案を「2パターン」メリットデメリット含めてご紹介しますね。

じゃぁ、どんなパーマリンク設定がおすすめ?

提案1)「TOPページURL」+「カテゴリー名」+「URLスラッグ」のパターン

例)https://poppyou.com/design/homepage-point/

※ 「デザイン(design)」というカテゴリーに入れた「ホームページのポイント(homepage-point)」という記事だとしたら。緑色がカテゴリー名赤色がURLスラッグ

URLスラッグってなに?

URLスラッグとは、各記事毎に設定するもの。デフォルトだと投稿名(たいてい日本語で投稿名をつけると思うので、そうすると日本語)が入りますが、変更をオススメします。その辺は後述しています

※ パーマリンク設定を変更していない(「基本」が選択されてる)場合は、URLスラッグ設定の欄が表示されません(URLスラッグ設定ができない)。

設定方法

「カスタム構造」選択し /%category%/%postname%/ を入力。

メリットとデメリット

「カテゴリー名」が入るので、構造を正確に伝えられます。カテゴリー「デザイン」の中にある、投稿名「ホームページのポイント」という記事ですよ、というように。

見ている方も分かりやすいですし、こうゆう風に構造を正確に検索エンジンに伝えられるのは良いとされています。

が! これ、カテゴリーを変えるetcした時にURLが変わってしまうのがデメリットです。

カテゴリー「デザイン」の中にある、投稿名「ホームページのポイント」という記事だったから https://poppyou.com/design/homepage-point/ というURLになっていたのに、カテゴリー「仕事」に移動させたら https://poppyou.com/job/homepage-point/ になってしまう……

なぜURLが変わるとデメリットなのかは後述しています。

提案2)「TOPページURL」+「URLスラッグ」のパターン

例)https://poppyou.com/homepage-point/

※ 「デザイン(design)」というカテゴリーに入れた「ホームページのポイント(homepage-point)」という記事だとしたら。カテゴリー名は表示なし。赤色がURLスラッグ

あなたのWEBサイトTOPページのURLの後にすぐ、「URLスラッグ」だけが配置されるパターンです。

設定方法

「カスタム構造」選択し /%postname%/ を入力。

メリットとデメリット

「TOPページURL」と「URLスラッグ」だけなので、カテゴリーに変更があってもURLには関係がなく影響を及ぼさない。

これならカテゴリースラッグを変えても、カテゴリーを移動させても、無問題✨ ただ、カテゴリースラッグは表示されないので構造は見えにくいですがね。

増田ゆきのアイコン画像増田ゆき

「ホームページを運営しながら、今後カテゴリーを整理していく可能性が高い」のなら、こちらのパーマリンク設定が無難だよね。

全体はWEBサイトとして立ち上げるのであれば、ブログ部分というのが分かるように「blog」と追加した、下記も良いですね。

「カスタム構造」選択し /blog/%postname%/ を入力。

「ちょっと待って!」あとからパーマリンク設定を変えるデメリット

……とここまで書いて「もうすでに投稿記事があって、デフォルトのままなのー! それなら今からパーマリンク設定をゆきさん提案のものに変えるわー!」というあなたに警告です(・ε・` )

すでに投稿がある場合、ここの設定を変えるとすでにあった投稿記事のURLが変わってしまいます。変わってしまうと下記のデメリットが生まれます。

  • リンク切れを起こす。どこかにURL(元URL)を貼っていた場合、そのURLをクリックしても新URLには飛びません。
  • URLが変わってしまうと、その記事の評価がリセットされる。検索結果で上位に表示されていたとしてもリセットされてしまいます。

なので、あとからの安易なパーマリンク設定の変更はオススメしません。

※ ただ、どうしても「パーマリンク設定を見直して変更をしたい」場合は、上記のデメリットを解消できる「301リダイレクト」という方法があります。

増田ゆきのアイコン画像増田ゆき

だから、最初にしっかりと理解して「自分の納得するパーマリンク設定にしておこう」というわけなのね。

URL(URLスラッグ)の付け方で気をつけるポイントは?

では最後に。URLスラッグの付け方のポイントもご紹介しますね。

意味のある単語(キーワード)をつける

先にも記述したとおり、意味のある単語をつけましょう。

とてつもなく大きな効果があるわけでは無いですが、ここにキーワードとなる単語を入れるのはSEOにも良いと言われています。

キーワードを繋げる時はハイフンをつかう

「ブログ 書き方」なら、blogとkakikataをハイフンで繋げて下記のように。

例)blog-kakikata

※ こんな感じ(書き方 → kakikata)で、日本語をローマ字書きにするのも良いです。

URL では区切り記号を使うと効果的です。http://www.example.com/green-dress.html という URL の方が、http://www.example.com/greendress.html という URL よりずっとわかりやすくなります。URL にはアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使用することをおすすめします。

引用元:Google search console

長くなりすぎないようにシンプルにする

ハイフンで繋げればなんでもいいかというと、そうではありません。Googleはできる限りシンプルにと言っています。

×)blog-kakikata-suteki-happy-luky-saiko

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。

引用元:Google search console

日本語URLは避ける

……ということは、日本語URLも避けたほうが良いです。

ワードプレスでは、何もしないと記事タイトルが自動でURLスラッグになってしまうので注意です。しっかり忘れずに、自分で変更しましょうね。

日本語URLは使えないわけでは無いのですが、別の形式に変換されて暗号みたいな長いURLになってしまいます。

こゆの×:https://poppyou.com/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9eurl.html

それをどこかでシェアする時は見た目がみっともない(・ε・`●) ですし、これは先に書いた「意味のある単語」「シンプルに」が良いですよ、とは逆をいってしまいますよね。

まとめ

  • パーマリンク設定は、自分はどうするのが良いか考え、すぐ(ページ作成前)におこなう
  • 今後、投稿カテゴリーの変更をしそうなら「TOPページURL」+「URLスラッグ」の形がオススメ
  • URL(パーマリンク設定もURLスラッグも)は変更すると、評価がリセットされたりリンク切れを起こすので、安易な変更は控える
  • URLは「意味のある単語」「繋げる時はハイフン」「長くならないようにシンプルに」「日本語URLは避ける」

パーマリンクの設定は、必ずしも「コレが良い!」というたった一つの答えはありません。

あなたに合ったパーマリンクを一緒に考えましょう 🙂 ✨

PROFILE

WEBデザイナー / 認定SEOコンサルタント / セールスコピーライター

WEB集客する個人経営・事業主さんを【デザイン制作 × SEO × ライティング】でサポートしています。 プロフィール 「WEB集客する人がレベルUPしちゃうメルマガ」無料登録はこちら

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